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今年も早くも秋競馬の声が聞こえてくる季節。いろいろな方面で競馬界もあわただしくなってきているような感じですね。

私は夏の間諸事情で本ブログの更新もままならず反省しきりです。

秋のGⅠ戦線が開幕する前に、夏競馬のおさらいをしながら秋の有力馬をピックアップしておきたいと思います。

さて、もうひと月もしないうちにスプリンターズステークスが発走というところまで迫ってきています。
今週は短距離戦線の注目馬を見ておきましょう。

春の短距離戦線を席巻したのは何といっても王者ロードカナロア。安田記念ではマイル・中距離戦線の馬たちをねじ伏せて、文句のつけようの無い形で短距離の王者として君臨しました。

秋は来週のセントウルステークスから始動で、スプリンターズステークスを勝てば香港スプリントか香港マイルで締める形ではないかと予想されています。

仮にこれらを全部勝つようだと、後は引退して種牡馬になるかヨーロッパに殴り込みに行くかくらいしか選択肢がないようにも思われます。
負けてほしくないような、これを倒す馬が出てきて欲しいような、絶対的な王者というのはなんとも複雑な存在ですよね。

春の高松宮記念で2着に入り、いよいよ王者への挑戦権を手に入れたと思われたドリームバレンチノですが、6月の函館スプリントでタイム差は0秒2ながら7着に敗れてしまいました。
次走のセントウルステークスでは王者と再戦ということになりますが、ここで切って捨てられるようだとチャンピオンの座は遠のくばかり。実は正念場です。

その函館スプリントで勝って復活かと思わせたパドトロワでしたが、その後は2戦連続二桁着順。年齢的にも安定感は求めづらく、スプリンターズステークスで乾坤一擲なるか、というところですが、上積みは期待できないですかね。

②に続きます。

さて①で挙げた有力馬を横に見ながら意外な馬が今一番の勢いを見せています。
昨年から重賞戦線で走り、JCダートでも3着に入りながらあまり注目されていなかったホッコータルマエ(牡4)です。

もともと重賞戦線で勝ち切れないながらも安定した走りを見せていた馬ですが、今年に入りGⅢを3連勝するとそのままの勢いで船橋のかしわ記念を制覇。さらに大井の帝王賞でGⅠ馬5頭をなで斬りにしてGⅠ連勝を含む重賞5連勝。

走りを見ていると脚抜きの良い馬場では特に強く、3~5番手の好位につけておいて上がりもほぼメンバー最速でまとめてくる脚力が備わってきました。ここからさらに連勝を伸ばすようならダートチャンプに一番近い存在ということになります。

あとはGⅠ戦線で好走を続けているワンダーアキュート(牡7)の存在も忘れてはいけません。
今回上げた馬の中では最高齢で、GⅠ勝ちは昨年のJBCクラシックだけですが、GⅠではなんと8戦連続複勝圏内を続けており、この馬がGⅠ戦線を引き締めているのは間違いありません。

勢いとしてはホッコータルマエが砂の王者としては最右翼ですが、体調が戻ればグレープブランデーも黙っていないでしょう。
ベテラン勢のワンダーアキュートやニホンピロアワーズも虎視眈々ですし、ローマンレジェンドやハタノヴァンクールも一皮むければこの争いに加わってこれるはずです。

さらにGⅠの壁に跳ね返されたイジゲン(牡4)が戻ってきて、今回プロキオンステークスを勝ったアドマイヤロイヤル(牡6)が勢いをつけて駆け上がってくるとしたら、今年の後半のダート路線は非常に面白い事になってくるかも知れませんね。

【終わり】

今年のダート戦線は次々とチャンピオン候補が現れて、ある意味では非常に見ごたえのある展開になっていますが、昨年後半あたりから少し振りかえってみたいと思います。

ダート路線は中央ラインと地方ラインが交わり合いながらも並行して進むところが面白さを演出しています。

まず昨年一気に力をつけダート6連勝で主役候補になったローマンレジェンド(牡5)は、JCダート(GⅠ)で4着に敗れて連勝は止まったものの次走の暮れの東京大賞典(GⅠ)で勝って堂々GⅠ馬の仲間入りを果たしました。ただしその後は今年に入りかしわ記念(GⅠ)3着、帝王賞(GⅠ)6着と、チャンピオンの階段の途中で挫折しているといったところでしょうか。

一方ローマンが破れた昨年のJCダートで念願のGⅠ初勝利を果たしたのがニホンピロアワーズ(牡6)。もともと相手なりに走る馬で、今年に入ってもGⅢで2着→1着のあと帝王賞で2着。展開ひとつでGⅠを勝てる調子を維持しており、トップホースとしての素養は十分です。

昨年この時期にジャパンダートダービー(GⅠ)を勝ったハタノヴァンクール(牡4)は、暮れの東京大賞典でローマンレジェンドに敗れたものの今年の川崎記念(GⅠ)で半年ぶりの復活勝利。ただしその後は重賞を2着→5着と来て先日の帝王賞を4着と、チャンピオンを狙うにはもう一段階成長する必要がありそうです。

復活と言えば一昨年のジャパンダートダービーを勝って大いに期待されながらそれからケガで一年以上を棒に振ったグレープブランデー(牡5)が少しずつ力を戻して、今年のフェブラリーステークス(GⅠ)で悲願の復活を遂げました。やや体調を崩してその後休養中ですが、素質から見ても秋に向けて再び最大の注目馬になると思います。

さて、『外れ馬券訴訟』の内容を少し詳しく見てみましょう。

実際に馬券を買っている我々でも、当たり馬券に税金がかかるということを実感している人はあまり多くないと思います。

なぜなら実際に馬券が的中して税金を払った経験がまず無いからだと思います。

仮に競馬場で大穴馬券を的中させて高額払い戻しの窓口で50万円以上の配当があったとしても、その時点で税金を納めなければいけないわけではありません。年度末に確定申告をしないと『申告漏れ=脱税』という扱いになるのです。

しかし、実際の所はそういうケースもほとんどありません。
手続き上は高額払い戻しの窓口でも氏名や住所などの個人情報を申告する必要が無いため、後追いで個人の馬券による収入を把握するには国税局の力を持っても多くの時間と手間がかかるのです。

ですから実質的には馬券で相当の儲けを出したとしても、税金を払わなければいけないケースというのはほとんど発生しないと言ってもよいわけです。

今回の競馬投資で成功していた会社員の場合は、馬券購入のやり取りをすべてオンラインで行っていたので馬券での儲けが把握されていたのではないかという見方もあるようですが、これも可能性は低いようです。

JRAがIPATでの馬券購入の記録を税務署に報告する義務は無いので、別の理由で馬券での儲けがあると税務署が確信し、裁判所命令を出したりすれば情報を提供することになり、馬券購入のやり取りが事後調査で判明するわけです。

今回は、会社員が競馬投資での儲けの一部を株や投資信託などの金融商品購入に使っていたことから税務署が調査の必要性を認めたと言われています。

まあ、常識的に考えれば相当額の高額配当を継続的に得ていなければ、馬券の的中で税金を払う機会は出てこないというのが現実なんでしょうね。

では次回はこの会社員が膨大な額の脱税額を指摘された仕組みを見てみましょう。

当ブログで以前ご紹介した無料メールマガジン「馬券名人養成プログラム」が、またヒットを飛ばしました。週に1回だけ、重賞レース予想が配信されるわけですが、先週は函館スプリントSの予想でした。

前走、前々走ともに敗因はハッキリ、今回は巻き返しのチャンスということで、6番人気のパドトロワを◎に。ズバリこれが2番手追走からゴール前で抜け出し1着。そして△シュプリームギフトが2着、▲フォーエバーマークが3着に入り、下記のように的中!

◎→△ 馬単2万1,330円的中!
◎→△→▲ 3連単16万2,690円的中!
◎-△ 馬連9,040円的中!
◎-△-▲ 3連複1万6,510円的中!

ぜひ、バックナンバーでその予想内容を確認してください。

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