10/27に東京競馬場の芝2000mで行われるGⅠ・天皇賞(秋)の枠順が確定しました。

今週は土曜日まで台風の影響で東京競馬場にも雨が降っていましたので、
馬場状態にも影響が出るのは避けられないところでしょう。

しかし、思ったより水はけが良いのも最近の競馬場の特徴。
日曜日に日が出ていればクッションは利くが表面は走りやすい状態にはなるはずです。

今年はゴールドシップが当初の予定通り回避。
フェノーメノはけい靭帯炎で復帰時期は現時点で不明ということで、
メンバー的にはややスケールが小さくなってしまいました。

雰囲気としては、戦績断然もぶっつけが不安なジェンティルドンナと、
重賞3連勝で豊マジック確変中のトウケイヘイロー、
そして前走快勝+デムーロ再コンビのエイシンフラッシュが三強大勢です。

ただ、それぞれの馬が不安を抱えていて、あっさり決まるような気もしません。

トウケイヘイロー・武豊の逃げは既定路線ですが、
前半楽に行けば行くほど後半は後ろが早めに捕まえに行くのも間違いありません。

その中でどれくらい自分の競馬ができるかが脇役の上位進出の鍵でしょう。

◎ジャスタウェイ……馬場の表面が乾いてくれれば上滑りしないので末脚が殺されることはないはず。後半ペースが上がったところでそれなりに付いていければ、坂で止まり始める馬群をまとめて差し切ることは十分に可能です。福永祐一の覚醒に期待!

○エイシンフラッシュ……前走快勝でデムーロとの再コンビ結成なら昨年の再現と言いたいところですが、そんな普通のストーリーをなぞるような馬でもありません。まあ良くも悪くも私の予想をひっくり返す馬なので、あえて半信半疑の連軸指定です。

▲アンコイルド……もともと相手なりに走るところのある馬ですが、前走は一点末脚を発揮して2着に食い込んできました。ここで見せた自在性は東京の舞台でもかなり活きてくるはずです。吉田隼人騎手が仕掛けを見極められればあっと言わせるかも?

△ジェンティルドンナ……以前も言いましたが、この馬は走る気力が戻っているかどうか。復活あるなら圧勝も止むなしです。
△レッドスパーダ……外枠不利は承知の上ですが、トウケイとジェンティルの潰し合いを無視できるならチャンスはあります。
△トーセンジョーダン……一昨年の勝ち馬。底力は劣ってないはず。メンディザバルも穴をあけるのが好きな騎手。馬券圏内。

トウケイヘイローは確かに重賞3連勝は見事でした。ただ、私には府中の2000mでGⅠを逃げ切れるほど抜けた馬ではないと思っています。馬券になるなら『やっぱり武豊は凄かった』と諦めます。

2018年12月
« 2月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31