6/23に阪神競馬場で行われたGⅠ・宝塚記念は、出ムチを使って好位にとりついた2人気のゴールドシップが直線力強く抜け出し3馬身半差の圧勝。2着には道中2番手から粘った5人気のダノンバラードが入り、3着にはゴールドシップにねじ伏せられた1人気のジェンティルドンナという結果でした。

まあ力のいる馬場になるかなとは思いましたが、ゴールドシップにとっては良い条件だったかもしれません。
しかし出ムチをくれてある意味強引に好位に取りついて、しかも3コーナーから追いどおしでこの圧勝劇ですから、騎手にとっても見ている方にとっても何ともスタミナを要求される馬だとつくづく感じました。

ただ、今回は頭数が少なかったので好位の位置取り争いが激しくならなかったのが、レースをスムーズ?に運べた要因だとも言えます。これが秋の天皇賞のように位置取り争いが激しくなるレースでは、また前半で後ろに置いていかれる可能性もあります。今後も安泰とは言えないでしょう。

しかしゴールドシップと内田騎手にとってはレースぶりに進展を見せた収穫のあるレースだったでしょう。
年内は国内レースに専念ということで、有馬記念に向けて秋の天皇賞かジャパンカップのどちらかは勝ちたいところでしょうね。

私はダノンバラードが頑張ってくれたおかげで馬連と三連複を拾わせてもらって、プラス収支でありがたい事です。ゴールドシップを◎に出来なかったところが相変わらず馬券下手ですが、まあ積極的に行ってくれた川田騎手さまさまです。

フェノーメノはどうにも勝てる展開が限られた馬のようです。ダービーや春の天皇賞を見ていると、ある程度スタミナを要しながらも上りが必要になるレースでは強さを見せます。今年も秋の天皇賞は期待できそうですが、馬券の買い時が難しい馬ですねえ。

ジェンティルドンナは恐れた通りイマイチ覇気が見られませんでした。ゴールドシップにぶつかって跳ね返されたら萎縮してしまった感じでしょうか?それにしても岩田騎手は最近意識的に他馬にぶつけ過ぎだと思います。競走妨害の規定が変わったのでああいった行為はかなり大目にみられるようになったのですが、ちょっとあからさま過ぎて興をそがれますね……

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